ストレス社会で息が詰まる!耐えるべきポイントとは?
メンタルヘルス事業を展開しているFstageでは、個人様を対象とした、ストレス社会の生き方についてセミナーをたびたび実施しています。
「会社でストレスがたまってもう耐えられない」
こういった思いを抱いている方は少なくありません。
「早く辞めて、違う会社を見つけたい。でも辞めてもまた同じような状況になるのでは。」
毎日気持ちが揺らいでいることも多いかと思います。
どうしても今の状況しか比較対象がないので、仕事を続けるべきか、辞めるべきかの判断も難しいところです。
そこでストレス社会で耐えるべきポイントをいくつか紹介しましょう。
【耐えるべきポイント】
・上司の小言
・給料が少ない
・残業が多い
少なからず会社に1人や2人は、ちょっとおせっかいなまでに指摘してくる人や小言を言ってくる人が存在します。
全くそういう人がいない会社のほうが稀です。
もし、小言を言ってくるような上司がいたら適当にあしらっておくか、あるいは小言を言えないぐらい成果を上げて対応していきましょう。
給料が少なかったり、残業が多いのは一時的なこともあるので、瞬間的な判断はせず、長い期間を考慮してから判断しましょう。
もし残業が常習化してしまっているようでしたら、それは会社の方針、あるいは体質なので違った会社を検討してみても良いかもしれません。